9月に入って、なんか仕事が忙しいです。。
たまたま記事を読んでて「そうなのよ!」と思ったことがありました。
引用文章:
「一人じゃない、誰かがヘルプに入ってくれる体制、これは精神的にかなり楽になります。」
参考サイト:妻から言われて、家事をもっとやろうと決心した一言
上記のブログは家事についての内容だったのですが、家事も仕事も同じもんじゃなかろうかと。
家事にしても仕事にしてもメインでこなしていく人というのはいるのですが、それが手一杯になったときに後ろにヘルプが控えてるのとそうでないのとでは、精神的にだいぶ違います。
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我が家では家事は旦那とほぼ分担なので、そちらは問題ないのですが、問題は…(自粛。。)
以前のような無理な働き方はそうないのですが、それでもたまに「無理ゲー」と思うことがあったりして「そういった状況にならないようにするにはどうしたもんか」と思います。
無理ゲーな状況にならないのが一番なのですが、それでもそういうことになったときは「他にもヘルプがいる」と思える状況って非常に大切です。
基本的に自分が裁けなかった仕事を他の方にお願いするのって心苦しいので、つい自分で背負ってしまいがちになります。
それに個々の能力も仕事量も違うので、誰がどれだけ余力があるのかわからないことで声を上げにくかったりもします。
「一人じゃない、誰かがヘルプに入ってくれる体制」
職人気質の人には甘いと思われるかもしれませんが、私の場合そういった仕事の仕方でないと最終的に辞めざるおえなくなるでしょう。
これを実現するには、もう少し体制なりを考えていかねばならないように思います。
問題の部分は…なんとなく見えてはいるんです。じゃあそうさせないためにどうするか?考えねばなりません。